GT-R
No.35 |
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| レア | ☆☆☆☆☆ |
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名前 | GT-R |
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型式 | DBA-R35 |
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メーカー | 日産自動車 |
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ボディタイプ | クーペ |
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コスト | 16 |
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SDキャラクター・アニメーション |
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※サイコロの画像※ | リーダースキル | グランツーリスモ(ステータスの馬力と技量が1.3倍になる) |
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スキル | アクセル【6】(20)(6マス進む) |
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レベル | LV1 | LV50 | LV99 |
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馬力 | 6,400 | 1,2672 | ※不明 |
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技量 | 4,900 | 9,702 | ※不明 |
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忍耐 | 3,100 | 6,138 | ※不明 |
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ゲームにおいて
実車に関する小ネタ等
GT-R (R35 Pure edition)
- 日本最強のスポーツカー。海外のスーパーカー勢にも対抗できる唯一の存在。和製スーパーカーとも呼ばれる。海外での愛称は「スーパーカーキラー」「Godzilla」。
- 2002年に生産を終了したスカイラインGT-Rの後継という位置付けではあるが、このR35から「スカイライン」の名と決別。車名も変わり別物となった感もある。日産GT-RというとR35を指す。
- 日常メンテナンスは日産の限られたディーラーでしか行えず、費用も桁外れ。簡単にはオーナーになれない車と言える。
- スペックや性能を考慮すると、むしろお手頃価格。ニュルブルクリンクのラップタイムは、約5000万円と言われるポルシェカレラGTや約6000万円のSLRマクラーレンより速い。
- モデルやグレードにより、大きく価格が異なる。
- 搭載するエンジンは専用開発の3799ccV型6気筒ツインターボ、VR38DETT。
発売時すでに480馬力を誇ったこのエンジンは年を経るごとに改良が加えられ、現在550馬力。NISMOではとうとう600馬力の大台に乗せ、ノーマルの状態でグループA用ワークスRB26と並んだ。
- そのままサーキットで通用するスペック。その証がニュルのラップタイムである。
- 主要サーキットであれば、スピードリミッターを解除することができる。(GPSで検知)
- 前述のとおり、最新の機械・空力・電子技術を詰め込んだ日本の技術力の結晶。
- アフターパーツは豊富だが、車両相応の高価なパーツが多い。(マフラーだけで100万越えも…)
- この車がチューニング業界に与えた影響はとても大きく、発売直後のオートサロンはR35ばかりであった。
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