スカイラインGT-R
No.36 |
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| レア | ☆☆☆☆☆ |
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名前 | スカイラインGT-R |
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型式 | E-BNR32 |
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メーカー | 日産自動車 |
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ボディタイプ | クーペ |
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コスト | 13 |
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SDキャラクター・アニメーション |
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| リーダースキル | 覇者の証(加速マスの効果を50%増加させる) |
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スキル | クリティカルダイス【4】(15)(4の目でサイコロを振り直し、出た目の合計分進む) |
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レベル | LV1 | LV50 | LV99 |
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馬力 | 5,500 | 10,890 | 16,280 |
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技量 | 4,300 | 8,514 | 12,728 |
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忍耐 | 4,300 | 8,514 | 12,728 |
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ゲームにおいて
- 現状のラストステージ(No82)のボスとして登場。
- ボスの彼女に加速マスを与えてはいけません、10マスくらい軽く吹っ飛びます。
- 4が2つ並んだ後に刻印があるため、4を刻印するとスキルが成功しやすくなる。
実車に関する小ネタ等
スカイラインGT-R(BNR32)
- ケンメリ以来16年ぶりに復活したGT-R。
- グループAのレースにおいて参戦29戦、優勝29回の金字塔を打ち立てた「レジェンド・オブ・ジャパニーズスポーツカー」。その強さを物語るエピソードとしてこんな話がある。他社のレース陣営のトップが日産のピットを訪れてこう言ったそうだ。「ありがとうございます。日産自動車さんが素晴らしい車を作り上げてくれたおかげで『R32に対抗できる車を作れ』と、開発予算が付きました」。
- 搭載するエンジンは、専用開発の2568cc直列6気筒インタークーラー付きツインターボ、RB26DETT。
グループAでの栄光もさることながら、トヨタの2JZ-GTEと二人三脚で日本のチューニングレベルを頂点まで引き上げた名機。チューニング次第では1460馬力を叩き出す、屈指の強心臓である。
- 2568㏄という一見中途半端な排気量はレースで勝つための設計。
- サーキット、ゼロヨン、最高速など走り屋にもジャンルを問わず人気。
- 発売から25年が経過した今でも根強い人気を誇る。
- 駆動方式はFRベースの電子制御4WDシステム、ATTESA(アテーサ) E-TS。通常は後輪を駆動し、後輪のスリップを感知すると前輪へ駆動力を配分、0:100のFRから50:50の直結4WDまで無段階に制御する。さらに日産独自の四輪操舵機構、スーパーHICAS(スーパーハイキャス)も搭載。ドライバーの意図に即した車体操舵を実現している。
- 最高レベルの性能を秘めたエンジンに、強大なパワーを余すところなく路面に叩きつける4WDの組み合わせを持つため、チューンドベースに使用されることが多い。そのため、純正状態の個体はとても少ない。イジってなんぼの代表格。それゆえ資料を探すのに結構苦戦したという。
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