ランサーエボリューションⅩ
No.47 |
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| レア | ☆☆☆☆ |
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名前 | ランサーエボリューションⅩ |
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型式 | CBA-CZ4A |
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メーカー | 三菱自動車 |
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ボディタイプ | セダン |
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コスト | 11 |
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SDキャラクター・アニメーション |
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※サイコロの画像※ | リーダースキル | 俊足の旋回(編成しているセダンの馬力と技量が1.3倍になる) |
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スキル | 悪路耐性【オール】2ターンの間デメリットマスを無効 |
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レベル | LV1 | LV50 | LV99 |
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馬力 | 4,300 | 8,514 | ※不明 |
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技量 | 4,600 | 9,108 | ※不明 |
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忍耐 | 4,000 | 7,920 | ※不明 |
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ゲームにおいて
- 能力値もサイコロもバランスが高レベルでとれており使いやすい。スキルの悪路耐性【オール】も強力で徐行マスやUターンマスも完全無効なためガンガン進める。しかし、ブースト系のスキルがないためスキルが貯まる前にひっかかり出遅れると、少し厳しい場合もある。チームや助っ人のスキルでカバーしよう。
- セリフにやたらとガン◯ムネタが多いのは、フロントのゴテゴテ感を形容され、そう呼ばれていたからである。
- 苺大福が好物らしい。
実車に関する小ネタ等
ランサーエボリューションⅩ
- 通称「エボテン」
- スバルインプレッサWRXとは永遠のライバル関係
- デュアルクラッチトランスミッション構造である、『ツインクラッチSST』オートマチックシステムを採用。
- エンジンは伝統の「4G63」から「4B11」へ移行。
- 新開発のミッションであるTC-SST(ツインクラッチスポーツシフトトランスミッション)を搭載しているが、2014年度で生産終了となる。
- ランエボIXは6速MTが用意されていたが、Ⅹになって6速が廃止されて5速MTになった。
- なお、オーソドックスな5速マニュアルモデルは生産を継続。
- 台形の「ジェットファイターグリル」が特徴。これはRVRなど、他の三菱車にも採用される。
- 冷却効率向上のため、ナンバープレートはバンパー左側に装着される。
- 伝統の4WDを電子制御システム「S-AWC」にて制御。
- 高性能車ではお馴染みのbrembo社製ブレーキシステムを装備。
- 走行性能を高めた「GSR ハイパフォーマンスパッケージ」、Recaro社製本革シートを装備した「GSR レザーコンビネーションインテリア」などグレードも豊富。
- 装備を簡略化したモータースポーツ向けベースグレード「RS」も用意。
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